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ドラフト会議概要
 新人選手とは、日本の中学校、高校、日本高等学校野球連盟に加盟が認められている学校、大学、全日本大学野球連盟に加盟が認められた団体に在学し、または在学した経験を持ち、いずれのNPBの球団とも選手契約を締結したことのない選手をいう。
日本の中学校、高校、大学に在学した経験を持たない場合であっても、日本国籍を有するものは新人選手とする。

 球団が新人選手と契約するためには、新人選手選択会議(ドラフト会議)で、契約を希望する選手に対する「交渉権」を獲得しなければならない。

 選択することができる新人選手の数は、原則として1球団10名以内とする。ただし、他球団がすべて選択を終了して全12球団合計で120名に満たない場合は、最大120名に達するまで11名以上の選択することができる。
また、国内の独立リーグ所属選手や外国のプロ野球選手を選択した場合は、その人数に含まない。

 指名順などを決定する「球団順位の逆順」とは、その年度のセ・パ公式戦の球団順位に基づき、優先権を獲得したリーグの最下位球団を第1順位、他方のリーグの最下位球団を第2順位、優先権を獲得したリーグの5位球団を第3順位とし、以下、同様にして定まる順番。

 リーグの優先権は、以下の順序で決定される。
(1)その年度に行われたオールスター・ゲームに勝ち越したリーグ
(2)そのオールスター・ゲームにおける得失点差
(3)抽選

ドラフト会議選択方法
【1巡目の指名】
「入札抽選」により行う。

 選択を希望する1人の選手名を記入した用紙を同時に提出。


 単独指名の場合はその球団の選択が確定。


 指名が重複した場合は抽選で決定する。
※抽選は「球団順位の逆順」で行う。


 抽選に外れた球団は再度入札を行い、指名が重複した場合は再度抽選で決定。


 全球団の選択が確定するまで繰り返し行う。

【2巡目以降】
 2巡目は「球団順位の逆順」で行い、3巡目はその逆順、以後交互に折り返しで指名。

 全球団が「選択終了」となるか、選択された選手が合計120名に達したところで終了。
※ただし、外国のプロ野球選手や国内の独立リーグ所属選手を選択した場合は、その人数に含まない。

 各球団は10名まで指名可能。
※ただし、他球団がすべて選択し終えて全体で120名に達していない場合は、11人目以降の指名も可能。

 新人選手選択会議を終了した時点で選択された選手が合計120名に達していない場合、引き続き希望球団参加による「育成選手選択会議」を行う。

2016年
セ・リーグ
巨人
ヤクルト
DeNA
中日
阪神
広島
パ・リーグ
日ハム
楽天
ロッテ
西武
オリックス
ソフトバンク